小顔になる習慣

小顔になれる習慣
こんにちは！表参道エステサロンRiseSALONのyuiです！
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テレビに出ている芸能人を見るたびに
「顔が小さくて良いな」
「どうしたら小顔になれるんだろう」
と思うことが多々あると思います。
そこで今回は少し意識するだけで小顔になれる習慣をお伝えします。

1.頬杖をつくのをやめる
頬杖をついて顎や顔周りを手で覆ってしまう行為は、顔全体を圧迫してしまうことになり、血液循環が悪くなってしまいます。
こういった習慣が続くと、顔の形が左右対称ではなくなり、不自然な形になってしまいます。
2.首肩のマッサージ
首や肩が凝っている状態が続いてしまうと、顔へと向かう血液の循環が悪くなり、顔を大きく見せてしまいます。
3.左右交互に噛む
食事をする時に、左右どちらかに偏って食べ物を噛んでいるという方は、左右交互に均等に噛むことをオススメします。片側ばっかりで噛んでいるといった方は、片方の顔の筋肉ばかりが発達してしまい、顔全体が左右不対称となってしまいます。
4.柔らかいものを食べる
硬い食べ物を好んで食べ過ぎてしまう習慣を身につけてしまうと、顎の筋肉の使い過ぎで、逆に顎の筋肉が過剰に発達してしまい、小顔になるどころか、顔全体が大きくなってしまう原因となってしまいます。
5.冷水・温水での洗顔
冷たい水・温かい水を交互に使い、最後に冷たい水で洗い流すことによって、小顔の大敵である顔全体の浮腫みもとることができ、毛穴の開きにも効果があります。

普段から行なっている習慣をちょっと見直すだけで小顔効果がみられるので、忙しい女性にもオススメです！

当店のリフトアップでは、お顔だけでなく首肩周りしっかりほぐしていくので、むくみ、たるみの軽減だけでなく、肩こりも改善されます。
是非試して見てください！小顔